
中国国家発展改革委員会、工業情報化部、自然資源部、水利部、国家機関事務管理局は11月4日、「全面節約戦略実施行動計画」を公表した。2030年までに2025年比でGDP当たりのエネルギー消費を約10%、用水量を10%、建設用地使用面積を15%削減し、主要再生資源の年間循環利用量を5.1億tに引き上げる目標を掲げた。省エネ・省資源を強化し、炭素排出の「双控」制度への移行期にある中国の産業政策の方向を示す内容となっている。
今回の通知は、年9月29日付で発出され、11月4日に公表された。各省・自治区・直轄市の関係部門に対し、実情に即した実施を求めている。同計画は総体要求と分野別の7つの章、支援措置の章で構成され、計22項目のミッションを列挙。5部門は今後、統括調整と督促指導を強め、実施状況の追跡評価を行うとしている。
エネルギー分野では、…
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