Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【中国】CATLと長安マツダ、EV開発で協働。開発・生産の中国シフト鮮明に

 EVバッテリー世界大手中国CATL(寧徳時代新能源科技)と長安マツダ汽車は5月14日、CATLがCIIC(インテグレーテッド・インテリジェント・シャシー)として開発したプラットフォーム「スケートボード・シャシー」を活用した電気自動車(EV)を開発すると覚書を締結したと発表した。長安マツダ汽車は、マツダと長安汽車の折半合弁会社。

 CATLのスケートボード・シャーシは、プラットフォームの下側構造部分だけを設計し、上側部分と柔軟に組み合わせることができる。長安マツダ汽車は、スケードボード・シャーシを採用することで、独自のEV車種を迅速に開発することができる。

 長安マツダ汽車は4月2日、中国・南京工場でグローバル向けEV車種「MAZDA 6e」の量産を開始。世界の輸出生産拠点としての位置づけとなった。2025年には欧州と東南アジアでの販売も予定している。長安マツダ汽車の車両は、従来はマツダが開発、長安マツダが現地生産・販売という役割分担だったが、EZ-6はマツダと長安汽車の共同開発体制を採用したことも話題となった。

 また、マツダは、2027年以降に国内で販売するEVの充電ポートで、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することも発表している。日本の自動車大手の国内向け車種で、日本官民陣営が開発・推進してきたCHAdeMO規格からついに離脱する動きが始まった。

【参考】【国際】EV急速充電規格、CHAdeMOの敗色濃厚。バイデン政権CCS必須決定。ICMMもCCS協働へ(2023年4月15日)

【参照ページ】CATL and Changan Mazda Sign Memorandum of Understanding to Accelerate Electrification 【参照ページ】マツダ、国内向けBEVに北米充電規格(NACS)を採用

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。