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【ヨーロッパ】P&G、アリエールのCO2排出量削減2030年目標を発表。LCA実施、低温水での洗濯を啓蒙

 消費財世界大手米P&Gは3月11日、2030年までに同社洗濯用洗剤ブランド「アリエール」の製品ライフサイクル全体の二酸化炭素ネット排出量をゼロにする目標を発表。その一環で、同社サプライヤーと協働し、低温での洗濯を可能にし、商品使用での二酸化炭素排出量を削減する。今回のアクションは、2030年までに全主要ブランドでの責任ある消費を促進する同社サステナビリティ目標の一環。

 まず同社は、エンターテイメント世界大手米ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下のナショナル・ジオグラフィック・クリエイティブ・ワークスと協働し、欧州全体で消費者啓蒙キャンペーンを展開。洗濯時の水温を下げるよう、消費者に呼びかける。同キャンペーンはすでに、ドイツとフランスで実施。2025年までに欧州全土へ拡大する。

 同社は、アリエールのライフサイクルアセスメント(LCA)も実施。欧州では、洗濯での二酸化炭素排出量の60%は、洗濯機内の水を温める際のエネルギー消費が原因と特定した。同社は、消費者の行動変革が重要になると指摘。ナショナル・ジオグラフィック・クリエイティブ・ワークスが制作するショートフィルムを通じ、気温上昇による北極圏への影響や、消費者一人ひとりができることを呼びかける。

(出所)P&G

 また同社は、アリエールの原料での二酸化炭素排出量削減のため、潜在的な二酸化炭素排出量の削減や、他原料への代替可能性を分析。サプライヤーとの協働で、脱炭素化やリサイクル等も進める。

【参照ページ】Ariel Invites Us on a Journey to Decarbonise Laundry 【画像】P&G

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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