
資源開発世界大手英豪リオ・ティントは1月11日、米ワブテック機関車製造から蓄電池電車「FLXdrive」を4編成購入すると発表した。蓄電池電車の活用は同社初。2024年からオーストラリアの西オーストラリア州ピルバラで初期実証予定。
同アクションは、2030年までにスコープ1とスコープ2の二酸化炭素排出量を50%削減する同社戦略の一環。
【参考】【国際】リオ・ティント、スコープ1と2で2030年CO2排出量50%削減。従来目標の3倍(2021年1月26日)
リオ・ティントは、鉱山から港までの鉱石の運搬で同車両を活用。充電は、鉱山や港に設置した専用充電ステーションから行う他、走行中のエネルギーを活用し、回生ブレーキからも蓄電する。
同社保有の機関車全車両でのカーボンニュートラルを実現することで、ピルバラ地区におけるディーゼル車両での二酸化炭素排出量を30%削減できるという。
【参照ページ】Rio Tinto purchases first battery-electric trains for the Pilbara
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