【エネルギー】太陽熱発電の技術の進歩と普及の可能性

Facebook Twitter Google+

太陽光発電と太陽熱発電 太陽エネルギーを利用した発電方法には前回の太陽光発電の他に太陽熱発電があります。両者ともに太陽のエネルギーを利用する点は同じですが、太陽電池が太陽光の波動を利用して電力を得るのに対し、本太陽熱発電は、太陽光の熱を利用し蒸気を発生させ、他の大部分の発電方法と同様にタービンを回転させることにより電力を得ます。太陽光のエネルギーを熱として利用する点が太陽光発電との主な異なる点です。本太陽熱発電は今後の成長が期待され、 [...]

» 続きを読む
2015/04/01 体系的に学ぶ

【ヨーロッパ】EU全体のエネルギー消費量、1990年代前半の水準まで減少

Facebook Twitter Google+

ユーロスタット(欧州連合統計局)は2月9日、2013年のEUのエネルギー消費量は16.6億トン(石油換算トン)まで減少し、最大消費量を記録した2006年比で9.1%減となり、1990年代前半の水準にまで達したと発表した。 さらに、2013年のEU内のエネルギー構成比は原子力が29%、再生可能エネルギーが24%となり、固形燃料(20%)、ガス(17%)、石油(9%)を上回った。EUは域内におけるエネルギー生産に力を入れた結果7.9億トン [...]

» 続きを読む

【アメリカ】P&G、米国内最大級のバイオガスプラント開発へ

Facebook Twitter Google+

米国消費財大手のP&G社と米国電力最大手、エクセロン社傘下のコンステレーション社は2月12日、最大50メガワットの発電が可能なバイオガスプラントの開発計画を発表した。このプラント開発によって、P&G社の再生可能エネルギー使用は大幅に増加し、2020年までに総使用エネルギーの30%を再生可能エネルギーから調達するという同社の目標に大きく近づくことになる。 コンステレーション社が2億USドルをかけてこの熱電併給プラントを建設予定で、ジョー [...]

» 続きを読む

【国際】飲料業界の水・エネルギー利用効率は改善傾向

Facebook Twitter Google+

大手のグローバル飲料メーカーらが集まり、飲料業界全体の環境サステナビリティ向上に取り組んでいる業界団体のBIER(Beverage Industry Environmental Roundtable)は2月12日、世界の飲料業界の水・エネルギー利用状況に関するベンチマーキング調査、"2014 Water and Energy Use Benchmarking Study"を公表した。8年目となる今回の調査結果では、エネルギーと水の利用 [...]

» 続きを読む

【国際】森林破壊の根絶に取り組む企業ランキング「フォレスト500」が公表

Facebook Twitter Google+

世界で熱帯雨林保護のための包括的なサステナビリティポリシーを持っている大企業はダノン、花王、ネスレ、P&G、レキットベンキーザー、ユニリーバ、HSBCの7社だけ。そんな調査結果が明らかになった。 森林保護に取り組む英国のシンクタンク、グローバル・キャノピー・プログラム(以下、GCP)は2月11日、世界の企業や政府らによる森林保護への取り組み状況に関する調査結果、フォレスト500ランキングを公表した。同ランキングは250の民間企業、15 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】連邦政府によるエネルギー消費量、1975年以来で過去最少に

Facebook Twitter Google+

米国連邦政府は国内に数多くの施設や車両などを保有しており、世界最大のエネルギー消費主体の一つでもある。しかし、現在このエネルギー消費量が着実に減ってきている。 米国エネルギー省のFEMP(Federal Energy Management Program)は2月4日、連邦政府の2013年度(会計年度)の総エネルギー使用量は960兆Btu(英熱量)まで減少し、データ測定を開始した1975年以降で過去最低値を記録したと発表した。 (※U. [...]

» 続きを読む

【アメリカ】シティグループ、今後10年間で環境分野に1000億米ドルを投資

Facebook Twitter Google+

シティグループは2月19日、環境保護プログラムに今後10年間で1000億米ドルを投資すると発表した。同社は以前2007年に500億ドルの投資を行うことをコミットしており、2013年に目標を達成していた。今回はそれに続く新たなもので、金額は前回と比べ2倍以上に増加する形となる。今後、シティグループは再生可能エネルギー分野に融資し、そのプログラムに通じて世界エネルギー設備の利用率を高め、温室効果ガスを減少することを促進していく。 シティグ [...]

» 続きを読む

【アメリカ】カルフォルニアの3大電力事業者、Green-e Energy認証済の電力を提供へ

Facebook Twitter Google+

再生可能エネルギーの取り組みにおいて常に全米をリードしてきたカルフォルニア州が、また一つ大きな決断を下した。カリフォルニア州のCPUC(California Public Utilities Commission:公共事業委員会)は2月6日、"Green Tariff Shared Renewables Program"を承認した。この制度により、カリフォルニアの企業および3800万人の住民は、再生可能エネルギー由来であることを保証さ [...]

» 続きを読む

【国際】産業界、サステナビリティ課題に関わる機会の創出に自信

Facebook Twitter Google+

世界の産業界は水不足や化石燃料依存といったサステナビリティ課題を新たなビジネス機会に変える強い自信を持っており、特にその傾向は新興国市場の製造業、金融業界で強い。 これは、DNV GL、国連グローバルコンパクト、北欧最大のイノベーションシンクタンクMonday Morning Global Instituteが共同で1月20日に公表したレポート、”Global Opportunity Report”の中で明らかにされた傾向の一つだ。 [...]

» 続きを読む

【チリ】鉱山開発が進むアントファガスタ地方のマイポ川、生態系破壊の懸念

Facebook Twitter Google+

鉱山産業が盛んなチリ北部のアントファガスタ地方で、河川の自然破壊の懸念が出ている。舞台はアンデス山脈から流れるマイポ川。安価で豊富な資源開発や水力発電所建設により、生態系に対して深刻な影響を与えているという。 専門家によるとマイポ川流域での鉱石採掘量は推定で年間750万立方メートル。うち500万は砂利、残りは安定材(舗装基盤)とポゾラン(セメント製品)とに分けられる。住宅都市開発省都市開発部(Minvu)のデータによる、既存の17万ヘ [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る