【国際】世界120の機関投資家CEOら、COP21での長期CO2排出削減目標の合意を呼びかけ

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 合計12兆米ドルの資産を運用している世界の機関投資家のCEOら120人は5月26日、各国の財務相宛に今年12月のCOP21で締結される気候協定に長期的なCO2排出削減目標を盛り込むよう強く求める公開書簡"For the attention of the Finance Ministers of the Group of Seven"を公表した。世界中の投資家が一丸となり、初めてCOP21における長期CO2排出削減目標の合意、および各 [...]

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【アメリカ】ワールプールとコーラー、「ネット・ゼロ・ウォーター」住宅の実現に向け協働

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 米家電製品大手のワールプール・コーポレーションとキッチン・バスルーム製品のトップメーカーであるコーラーカンパニーは6月2日、米国サンディエゴで開催されたカンファレンス、"Sustainable Brands"の中で、"ReNEWW House"という両社の製品を導入したモデルハウスを実験台として、生活水の純消費量をゼロにする方法を共同で研究していくと発表した。  両社の代表者は会議の中で、エネルギーを自給できる建築システムの確立に向 [...]

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【国際】炭素価格制度の市場規模、約500億米ドルに到達

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 世界銀行グループおよびEcofysは5月26日、世界の炭素価格制度の現状についてまとめた報告書、"Carbon Pricing Watch 2015"を公表した。同報告書によると、排出される炭素量に応じて排出価格を設定する炭素価格制度の市場規模は全世界で500億米ドル近くに達したという。  これは、世界各地で実施されている既存の炭素税制度の140億米ドルに加え、新たに韓国で始まった排出権取引制度や米国カリフォルニア州、カナダのケベッ [...]

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【国際】世界の消費者はCSRに積極的な企業を支持。特に新興国でその傾向が顕著に

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 世界の消費者の多くは、社会・環境問題の解決に取り組む個人的な責任を感じており、それを共に実現してくれる企業を支援したいと考えている。こう裏付ける調査結果が、マーケティング会社のCone Communicationsおよび調査会社Ebiquityによる2015年度の消費者向けCSR意識調査"2015 Cone Communications/Ebiquity Global CSR Study"と題した報告書でまとめられた。  2011年 [...]

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【ブラジル】アマゾンの森林破壊が急速に悪化。サバンナ化の可能性も

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 世界中で森林破壊が深刻化する中、つい最近までブラジルにある世界最大の熱帯雨林、アマゾンはその流れに逆らっていた。1990年から2010年で世界の熱帯雨林は62%も消滅した一方で、ブラジルでは同期間における森林破壊が急減していたのだ。その背景には規制強化や熱帯雨林跡地での大豆栽培の禁止など様々な森林保護活動があった。  しかし、そんな状況に再び暗雲が立ち込めている。米環境ジャーナルのScientific Americanは、"Amaz [...]

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【アメリカ】ビッグデータ分析によりリアルタイムでESG情報を提供するツールが登場

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 企業のサステナビリティ・ESGデータに関する需要が高まりを見せる中、米国サンフランシスコに本拠を置くTruValue Labs社は先月、Insight360という画期的なオンライン分析プラットフォームを発表した。同ツールにより、投資家は企業のサステナビリティ、ESGに関するビッグデータをリアルタイムで入手可能になる。  Insight360は、自然言語処理(NLP)および機械学習を使用したコグニティブ・コンピューティング(コンピュー [...]

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【国際】サステナビリティ・リーダーに最も必要なのは「価値基準」

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 サステナビリティリサーチGlobeScanおよびサステナビリティコンサルティングのSustainAbilityは5月28日、企業、NGO、政府の各分野においてサステナビリティ・リーダーと認識されている組織について分析した調査報告書"The full 2015 Sustainability Leaders report"を公表した。世界82ヶ国、800名以上のサステナビリティ専門家らに対するアンケートに基づく調査結果によると、企業がサ [...]

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【パキスタン】安全な水を供給する「水ATM」を導入へ

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 人口の35%が安全な水にアクセスできないパキスタンで、革新的なプロジェクトが進んでいる。それは、お金ではなく水を引き出すことができるATMの設置だ。取り組んでいるのはClean Water CompanyとInnovations for Poverty Alleviation Lab(以下、IPAL)で、パキスタンの水アクセス問題を改善するべく、革新的な「水ATM」導入に向けて着々と準備を進めている。太陽光を電力源とし、カードを使っ [...]

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【国際】エネルギー・トリレンマの重点は2020年までにサステナビリティに移行。PwC調査

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 グローバルコンサルティングファームのPwCは5月20日、電力・エネルギー企業を対象とする意識調査"A different energy future"を公表した。同調査では、今年の12月に開催予定の国連気候変動パリ会議(COP21)における国際的な合意により、エネルギー業界の関心は今後5年間で再生可能エネルギー、クリーンテクノロジーといったサステナビリティ分野にシフトするとしている。  同調査は「安定供給」「コスト」「サステナビリテ [...]

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【アメリカ】マイクロソフト、水問題の解決に向けてゲーミフィケーションを活用

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 米IT大手のマイクロソフトが、NPOと協働してゲーミフィケーションを活用したサステナビリティ意識向上キャンペーンを展開している。マイクロソフトは水問題に取り組む国際NPOのONE DROPと協力し、若者からお年寄りまでが楽しみながら水問題について学ぶことのできるゲーム型アプリ、The ONE DROP of Lifeを開発した。同アプリはイタリアで「地球に食料を、生命にエネルギーを」をテーマに開催されたミラノ万博の中で発表された。 [...]

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