【国際】報告者と投資家の考えるマテリアリティ課題は概ね一致。GRIとRobecoSAM共同調査

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 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)と、DJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の格付機関としても知られるSRI評価会社のRobecoSAM社は3月4日、報告者の視点から見たマテリアリティと投資家の視点から見たマテリアリティを比較した研究報告書、"Defining Materiality: What Matters to Reporters and In [...]

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【中国】全人代と政協での環境対策強化に伴い、関連株も上昇

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中国で3月に開催された中国全国人民代表大会(全人代)と中国人民政治協商会議(協商)で環境保護対策についての機運が高まる中、中国の株式市場でも環境関連銘柄が5%以上高騰した。 買われたのは、深圳や上海に上場してているPM2.5関連、水関連、大気関連、土壌修復関連等の中国A株銘柄。政府が大気汚染対策のために、排気ガス管理、環境保護モニタリング、行政執行の本格的関与が拡大すると表明したことで、新たな環境市場に対して需要が発生すると見られてい [...]

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【シンガポール】エシカル・コーポレーション、Responsible Business Summit Asia 2015を開催へ

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 英国のCSR専門メディア、エシカル・コーポレーションは2月25日、今年の5月6、7日の2日間にかけてシンガポールでResponsible Business Summit Asia 2015を開催すると発表した。  同社はこれまでヨーロッパで同様のイベントを開催していたが、企業らから多くの要望を受け、今回シンガポールに進出することを決定した。背景には、世界のCSRに対するアジアの影響力の増加がある。サプライチェーンから金融、コミュニテ [...]

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【アメリカ】個人投資家の71%がサステナビリティ投資に関心。モルガン・スタンレー調査

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 米投資銀行大手のモルガン・スタンレーは2月27日、個人投資家のサステナビリティ投資に対する認識や傾向について分析した最新の報告書、"Sustainable Signals: The Individual Investor Perspective."を公表した。同報告書は同行のサステナビリティ投資研究機関、Morgan Stanley Institute for Sustainable Investingが作成したもので、報告書による [...]

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【国際】世界銀行、過去最大の米ドル建てグリーンボンドを発行

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 世界銀行は2月19日、これまで同行が発行してきた米ドル建てグリーンボンドの中で過去最大となる総額6億米ドル、10年固定金利のグリーンボンドを発行した。10年という償還期間も世界銀行が発行するドル建てグリーンボンドの中では過去最長となる。同グリーンボンドは気候変動問題へ対処するプログラムの支援に充てられる。  世界銀行は今回の債券発行によりグリーンボンド市場に新たな投資家を惹きつけ、更なる投資拡大を目指す。同行は現在既に世界18か国、 [...]

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【国際】2014年の世界のサステナビリティ投資は2012年から61%増加の21.4兆米ドルに到達

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 サステナビリティ投資を推進する国際イニシアチブのGlobal Sustainable Investment Alliance(以下GSIA)は2月24日、2014年の世界のサステナビリティ投資の状況についてまとめたレポート、"Global Sustainable Investment Review 2014"を公表した。  同レポートによると、世界のサステナビリティ投資運用額は2012年初頭の13,3兆米ドルであったが、2014年初 [...]

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【中国】新環境相「今後数年間で環境投資需要は約195兆円」、環境投資が活発化する見通し

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国務院環境保護部の陳吉寧部長(環境大臣に相当)は、3月7日、全国人民代表大会(全人代)の合間をぬって、メディアに対して昨年の環境保護部の取組を総括するとともに、「環境保全に全力を尽くす」と将来への意気込みを語った。 環境保護部の昨年の成果としては、(1)発電分野に環境改善設備を導入し、脱硫装置・脱硝装置・粉塵除去装置の導入量はそれぞれ1.3億kW、2.6億kW、2.4億kWに到達、脱硫装置の導入シェアは95%、脱硝装置の導入シェアは8 [...]

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【ヨーロッパ】欧州投資銀行、エネルギー効率化、生物多様性保護に向けた新たな融資スキームを公表

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 EUの政策金融機関である欧州投資銀行(以下、EIB)は2月16日、エネルギー使用量の削減および生物多様性保護という2大テーマに対する民間セクターからの投資促進に向け、新たな融資プランを発表した。今後、EIBと欧州委員会は力を合わせ、PF4EE(Private Finance for Energy Efficiency およびNCFF(Natural Capital Financing Facility)という2つのイニシアチブを通じ [...]

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【カナダ】サステナリティクス、ESGの観点から2015年に注目するべき10社を分析

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ESGリサーチ大手のサステナリティクスは2月12日、ESG・サステナビリティの視点から現在の金融市場および個別10社のリスクと機会についてまとめた最新の研究報告書、 “10 for 2015 – Generating Value in a Fragile Market”を公表した。同報告書はマクロ・ミクロ双方の視点からESGに関する洞察を提供し、投資家の資産配分や資産選定プロセスを支援するのが狙いだ。 マクロレベルの視点では、歴史的な [...]

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【国際】機関投資家ら、グリーンボンド市場の更なる透明性と規格化を期待

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世界的にグリーンボンド市場が大きな成長を見せ続ける中、サステナビリティ分野の国際アドボカシーNGO、Ceresの機関投資家ネットワークInvest Network on Climate Risk(以下、INCR)は2月10日、グリーンボンド市場の健全な成長に向けて投資家の期待をまとめた声明書"Statement of Investor Expectations"を公表した。同文書は、クリーンエネルギー融資や気候変動対策ソリューションな [...]

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