トップニュース 【戦略】高まる気候変動ロビイング開示の重要性 ~開示事例と今後の注目点〜 企業の気候変動アクションを評価する際、これまでは温室効果ガス排出量、削減目標、再生可能エネルギー調達、設備投資等が中心的な評価項目だった。しかし近年、企業が政府の気候政策に対してどのような働きかけを行い、加盟する業...
トップニュース 【国際】初の蓄電所開発ランキング発表。中国勢席巻。ウッド・マッケンジー 英エネルギーリサーチ大手ウッド・マッケンジーは7月14日、世界の蓄電所(BESS)インテグレーターに関する初の総合ランキングを発表した。2025年に世界のBESS年間導入量が初めて100GWを突破したことを踏まえて評価 […]
トップニュース 【中国】政府、再エネ5カ年計画発表。2030年までに太陽光・風力で発電量30%確保 中国国家発展改革委員会と中国エネルギー局は7月23日、「再生可能エネルギー発展第15次5カ年計画」を7月6日付けで発出した。再生可能エネルギーを中核的なエネルギー源として位置づける国家計画を示した。 同計画では、再生 [&hel...
トップニュース 【戦略】ESG連動役員報酬は再設計の段階へ 〜反ESG圧力とSSBJ開示に耐えうるKPIの条件〜 役員報酬にESG指標を組み込む動きは、大企業を中心に、導入の是非を論じる段階から、設計の実効性を問う段階に移った。 企業が直面している圧力は一様ではない。米国では、反ESG・反DEIを背景とする政治的圧力や法務リスク [&hell...
トップニュース 【フランス】政府、第3次国家低炭素戦略決定。世界初のカーボンフットプリント目標も フランス政府は7月15日、第3次国家低炭素戦略(SNBC3)を閣議決定した。輸入品も含めたカーボンフットプリント削減目標を世界で初めて設定した。 同戦略では、フランスは、輸入品に関連する排出量を含め、フランス国内の消 [&hell...
トップニュース 【アメリカ】カリフォルニア州、SB253の詳細ルール案提示。まずは5つのスコープ3カテゴリーから カリフォルニア州大気資源局(CARB)は7月21日、州法SB253(気候企業データ説明責任法)に基づく企業温室効果ガス排出量報告制度について、スコープ3報告義務を段階的に発動するルール案を発表した。 【参考】【アメリカ […]
トップニュース 【インドネシア】カーギル、持続可能なカカオ生産拡大へ。RA認証やGAP研修等 食品世界大手米カーギルは7月22日から24日、インドネシアのジャカルタで、第9回インドネシア国際カカオ会議(IICC)を開催。重要な優先事項として、生産性、責任ある調達、イノベーションの3つを強調した。 同社のアジア […]
トップニュース 【インド】IEAとCDRI、インドのエネルギーインフラ強靱化で共同調査を開始 国際エネルギー機関(IEA)と気候変動により甚大化する災害に強いインフラを構築していくための政府連合「Coalition for Disaster Resilient Infrastructure(CDRI)」は7月2 […]
トップニュース 【EU】WRI、欧州委の2040年電化率46%目標評価も実施策に懸念。EU-ETS延長に投資条件要請 国際環境NGOの世界資源研究所(WRI)は7月17日、欧州委員会が公表した「電化アクションプラン」とEU排出量取引制度(EU-ETS)の改正案に対する声明を発表した。電化促進はEUの競争力、エネルギー安全保障、産業の脱 […]
トップニュース 【国際】IEA、電力市場に関する2026年中間報告書。再エネが最大電源に成長見通し 国際エネルギー機関(IEA)は7月23日、2026年の世界の電力市場に関する動向をまとめた中間報告書を発表した。 【参考】【国際】IEA、2030年に再エネと原子力の発電量割合50%と予測。GHG横ばい(2026年2月 […]
トップニュース 【国際】2024年の再エネ発電量9.8%増で過去最高の成長率。シェアは31.7%。IRENA 国際再生可能エネルギー機関(IRENA)は7月14日、世界の再生可能エネルギーの発電量に関する年次報告書「Renewable Energy Statistics」の2026年版を発表した。IRENAは2026年3月に再 […]
トップニュース 【国際】CGF、リジェネラティブ農業の監査・認証プログラム共通基準策定へ。企業から意見募集 食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)は7月21日、リジェネラティブ農業の監査、モニタリング及び認証プログラム向けのボランタリー共通基準を策定すると発表した。実 [&...
トップニュース 【国際】東大等、廃プラを水・酸素・熱のみで二塩基酸に変換。触媒不使用のケミリサ 東京大学、浙江大学、英カーディフ大学等の国際研究チームは7月16日、触媒を使用せず、水、酸素、熱のみで、リサイクルが困難な混合廃プラスチックをコハク酸等の二塩基酸(ジカルボン酸)に変換するケミカルリサイクルプロセスを開...
トップニュース 【日本】政府、メガソーラー法定環境アセス対象拡大の政令を閣議決定。15MW以上が第2種 日本政府は7月17日、メガソーラー対策パッケージの一環で、環境影響評価法施行令の一部を改正する政令を閣議決定した。2028年4月1日から施行される。 【参照ページ】【日本】環境省、太陽光発電の法アセス対象拡大で政令改正 [&hell...
トップニュース 【日本】改正電気事業法、成立。大規模送電線・大規模電源の整備促進で財政投融資等活用 参議院は7月21日、改正電気事業法案を可決し、同法が成立した。国際的なエネルギー情勢の変化とGXやDXを踏まえた将来の電力需要増加を踏まえ、電力の安定供給を確保する。一部の規定を除き、公布後9カ月以内に施行される。 [&hel...
トップニュース 【スペイン】トヨタとBMW、レプソルの再生可能ガソリン100%使用実証開始。EU政策影響狙う トヨタ自動車の欧州法人トヨタ・モーター・ヨーロッパ、BMW、ボッシュ、レプソルの4社は7月15日、100%再生可能ガソリンで走行する車両の実地試験をスペインで開始すると発表した。期間は6カ月。既存の車両、給油インフラ、 […]
トップニュース 【ドイツ】シーメンスとウカネオ、DAC商用化で提携。同国最大DAC施設稼働へ 総合電機世界大手独シーメンスと気候テックスタートアップ独ウカネオは6月25日、直接空気回収(DAC)技術の商用化に向け提携したと発表した。オートメーション及びデジタル化パートナーとなり、産業パイロットから商用規模への拡 [&...
トップニュース 【環境】リジェネラティブ農業の現在地 〜企業実装の進展と課題:面積拡大からアウトカムへ〜 食品・飲料、農産物、アパレル等の企業で、リジェネラティブ農業(再生農業)を原材料調達戦略に組み込む動きが拡大している。直近ではネスレが、コーヒーブランド「ネスカフェ」で2025年に調達したコーヒー豆の50%以上が、リジ [&h...
トップニュース 【ヨーロッパ】6月熱波、観測史上最高記録を更新。世界全体でも2番目の暑さ。死者25,000人以上 世界気象機関(WMO)は7月9日、欧州中期天気予報センター(ECMWF)が運営するコペルニクス気候変動サービス(C3S)の月次報告に基づき、西欧の6月の暑さは観測史上最高、世界全体としても2番目に暑かったと発表した。ま […]
トップニュース 【EU】IETA、2030年以降のEU-ETSの在り方提言。市場連携と国際クレジット活用 国際排出量取引協会(IETA)は7月3日、EU排出量取引制度(EU-ETS)の改正に向け、2030年以降の同制度のあり方に関するビジョンペーパーを発表した。排出枠の縮小が避けられない中、市場機能を維持しつつ産業の競争力 […]