Sustainable Japan QUICK ESG研究所

ベンチマーク 2015/08/18 辞書

資産運用におけるベンチマークとは、運用目標となる指標、運用成果を評価する際の基準のことで、ベンチマークを設ける投資信託の場合、市場の動きを表すインデックスが用いられます。投資信託の成績がベンチマークより上回ればファンド・マネージャーの腕が良かったことになり、ベンチマークを下回ればファンド・マネージャーの腕が悪かったという目安になります。

例えば日経平均株価が20%上昇した際、ファンドの成績がプラス25%を達成した場合はベンチマークを上回り成績が良かったことになりますが、ファンドの成績がプラス10%の場合、たとえ資産が増えたとしても、ベンチマークを下回り、成績が悪かったとみなされます。

日本株の場合、日経平均株価(日経225)やTOPIX(東証株価指数)といったインデックスがベンチマークとして活用されることが多く、また海外の株式や債券で運用される投資信託のベンチマークとしては、FTSE、ダウ・ジョーンズ工業株30種平均、スタンダード・アンド・プアーズ、MSCIなどが挙げられます。

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