金融指数世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは10月30日、同社の主要株式インデックスのカーボンフットプリント、カーボン効率、化石燃料埋蔵量の3つ気候変動関連データを毎月公表すると発表した。インデックス開発企業の中で、財務パフォーマンスとともに定期的に気候変動関連データを発表するのは同社が初。
S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが、気候変動関連データの開示を行う株式インデックスは、「S&P Global 1200」「S&P500」「Dow Jones Industrial Average」「S&P Global 1200 Carbon Efficient Index Family」「S&P Global 1200 Fossil Fuel Free Index Family」等多くの主要インデックス。
気候変動関連データの算出では、同社子会社Trucostのデータを用いる。カーボンフットプリントは投資額100万米ドル当たりの二酸化炭素排出量。カーボン効率は、インデックス構成銘柄の売上金額100万米ドル当たりの二酸化炭素排出量。化石燃料埋蔵量は、投資額100万米ドル当たりのインデックス構成銘柄が保有する埋蔵化石燃料からの潜在的二酸化炭素排出量を算出する。
【参照ページ】S&P Dow Jones Indices Debuts Carbon Metrics on Indices
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