【イギリス】地方政府年金Brunel、ESG株パッシブ運用委託先にLGIMを選定 2018/05/06 最新ニュース

 英地方政府年金基金Brunel Pension Partnershipは4月27日、ESG株式パッシブ運用の委託先に英保険系運用会社リーガル&ゼネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)を選定したと発表した。

 Brunel Pension Partnershipは、英国の地方政府年金基金スキーム「LGPS」の一つ。LGPSは2015年に英政府が定めた制度で、イングランドとウェールズの地方政府年金基金は運用の効率化のため、8つの大きな基金にプールし運用する制度。Brunelは、バッキンガムシャー、オックスフォードシャー、グロスタシャー、エイヴォン、コーンウォール、デヴォン、ドーセット、サマセット、ウィルトシャー、英国環境保護庁年金基金(EAPF)の年金資産をプールしており、運用資産総額は290億ポンド(約4.3兆円)。

 今回LGIMが委託された運用額は40億ポンド(約0.6兆円)。エンゲージメントや議決権行使を積極的に実施する。LGIMは、低炭素インデックスもオプションとして用意しており、一部はそのインデックスで運用されるとみられる。

【参照ページ】Brunel Pension Partnership announces appointment of LGIM

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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