【ドミニカ国】政府、2019年1月から堆肥化できない使い捨てプラスチック食器の輸入を全面禁止 2018/08/15 最新ニュース

 東カリブ海のドミニカ国は7月26日、2019年1月1日から使い捨てプラスチック食器や発泡スチレン容器の輸入を禁止すると発表した。但し、堆肥化可能なプラスチックや発泡スチレンについては例外として輸入を認める。深刻化するごみ問題への対応のため。

 輸入が禁止されるものの例として、プラスチック製ストロー、プラスチック製プレート、プラスチック製フォーク、プラスチック製ナイフ、発泡スチレンカップ、発泡スチレン容器を挙げた。ドミニカ国では、これらの製品を輸入に頼っているため、輸入禁止はすなわち同国内での使用禁止を意味する。今後具体的な法整備を進める。

 ドミニカ国では近年、ハリケーンによる被害が大きくなっている。今回政府は、「自然の島(Nature Isle)」であることに誇りを持ち続け、世界初の気候変動耐性のある国になることを目指すと表明した。

【参照ページ】Budget Address 2018 – 2019: From Survival, to Sustainability and Success: A Resilient Dominica

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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