【日本】カルビー、ポテトチップスの賞味期限を2ヶ月延長。年月表示も導入。食品ロス削減 2019/05/31 最新ニュース

 カルビーは5月30日、食品ロス削減と小売店での負担軽減に向け、ポテトチップスの賞味期限を2ヶ月間の延長し、さらに「年月日」から「年月」表示へ変更すること発表した。ポテトチップスクリスプでは6月1日から、ポテトチップス全製品(一部除外品あり)では10月1日から実施する。同社は、現在の品質改良の状況をあらためて確認したところ、賞味期限を長くできると判断したという。

 日本では、食品ロス(可食部の食品廃棄物)を削減するための新法「食品ロス削減推進法案」が5月24日に成立。施行は6ヶ月先だが、先んじてカルビーは、主力のポテトチップスでアクションを起こした。今後は、最終的に賞味期限を迎える食品の売り切りやフードバンク等への提供を、メーカーが小売企業にどのように促していくかがポイントとなる。

【参考】【日本】食品ロス削減推進法、成立。国、自治体、企業に努力義務。フードバンクへの提供も推進(2019年5月26日)

【参照ページ】フードロス削減や作業効率改善に向けてポテトチップス商品の賞味期限を延長

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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