
アパレル世界大手米リーバイ・ストラウスは6月27日、サプライチェーンでの二酸化炭素排出量と水消費量削減に向け、世界銀行グループの国際金融公社(IFC)と協働すると発表した。
両者は2017年に、リーバイ・ストラウスが契約している4ヶ国6サプライヤーに対する二酸化炭素排出量削減プロジェクトを試験導入し、排出量を20%削減し、合計100万米ドル(約1.1億円)のコスト削減につながった。今回の協働は、それを発展させたもの。IFCが、Partnership for Cleaner Textiles (PaCT)プログラムに基づき、10ヶ国42にサプライヤーに対してコンサルティングを行う。10ヶ国は、パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、インド、メキシコ、レソト、コロンビア、トルコ、エジプト、ベトナムで、今回はテーマに水消費量削減も加えた。
リーバイ・ストラウスは2018年、2025年までに、自社施設への再生可能エネルギー導入による再生可能エネルギーでの事業運営100%、自社施設での二酸化炭素排出量を90%削減、サプライチェーン上での二酸化炭素排出量を40%削減するという目標を掲げた。今回発表のアクションは、サプライチェーン上での40%削減に寄与するもの。
【参照ページ】Partnering with the IFC to Meet 2025 Climate Goals
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