【国際】PRI、パッシブ運用でのESG投資に関するディスカッションペーパー公表。意見募集開始 2019/08/16 最新ニュース

 国連責任投資原則(PRI)は8月14日、パッシブ運用型のESG投資戦略の概要と課題に関するディスカッションペーパーを公表。機関投資家やサービスプロバイダーからの意見募集を開始した。PRI署名機関でなくてもフィードバックできる。  同ペーパーでは、まずパッシブ運用とESG投資の双方への投資額が増えている事象を整理。パッシブ運用は、アクティブ投資に対する相対的便益の高さやコストの低さ、ETF(上場投資信託)の登場等で注目が集まっており。一方ESG投資は、リスク調整後リターンを向上させる証拠が増えてきたことや、ESGデータが利用しやすくなったことが追い風となっているとした。  また、直近10年では、アクティブ運用に対しパッシブ運用は右肩上がりで成長しており、2019年以降はアクティブ運用額を上回るという予測を示した。また、パッシブ運用でのESG投資では、ESG関連データが増えてきたものの、…

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