
決済世界大手米マスターカードは10月27日、食品サプライチェーンのトレーサビリティ強化を推進する米企業Envisibleが、同社の肉・魚介類のサプライチェーン・トラッキング・システム「Wholechain」で、マスターカードのブロックチェーン・サービス「Mastercard Provenance Solution」を採用したと発表した。食品分野の共同購入組織米竿大手Topco Associatesが、Wholechainを活用したトレーサビリティ可視化サービスを開始する。
同社によると、マスターカードは、ブロックチェーン関連特許を100以上を保有しており、特許数は世界第3位。同社が開発した「Mastercard Provenance Solution」は、製品サプライチェーンの可視化を進めるためのトラッキング向けアルゴリズムとして開発された。
Topco Associatesは、まず契約小売企業のFood Cityで、Wholechainを用いたトラッキングも実証導入を開始。消費者に対し、原産地や流通情報をアプリを通じて開示する。商品ではまず、鮭、エビ、タラの3品目で行う。
【参照ページ】Mastercard Blockchain to Bring Visibility to Food Systems
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