Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【アフリカ】漁業NGOのWordFish、国際的な持続可能な漁業研究に1.1億円拠出。特にアフリカを重点

 マレーシアに本部を置く国際漁業NGOのWorldFishは10月25日、地球環境と人間のウェルビーイングの観点から魚介類の役割を科学的に検討するための活動に100万米ドル(約1.1億円)を拠出すると発表した。特にアフリカ地域に重点を置く。

 今回の活動では、魚介類の国際的な研究プログラムの発足を支援するとともに、海産物のサステナビリティや安全性、アフォーダビリティに関する科学的管渠に基づく新しい市場形成や政策イノベーションを推進するため、アフリカで国レベルや地域レベルの取り組みを加速させる活動拠点「Fish for Africa Innovation Hub」を設立する。

 今回の活動では2つの活動に特に重点を置く。まず、国際的な研究プログラムでは、漁業食品と農業食品のシナジーやトレードオフの関係を科学的に調査する。昨今、研究所で魚肉同等物を生成する「合成魚肉」にも関心が集まっており、そのリスクや可能性も紐解く考え。特に発展途上国の状況に意識を置き、今後大きく成長するとみられるインドとナイジェリアの将来動向も研究する。

 また、Fish for Africa Innovation Hubでは、持続可能な漁業や養殖が必要になっていくアフリカに向け、科学的な情報を提供することに勤しむ。同機関は、官民が連携する独立非営利組織として活動する。今回のハブ発足構想は、WorldFishと、国連食糧農業機関(FAO)、米国にある国際食糧政策研究所(IFPRI)がアフリカの養殖について検討したプロジェクトから生まれた。

【参照ページ】WorldFish commits USD 1 million in 2020 to new research into aquatic foods – with Africa a top priority

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。