
電子機器業界サステナビリティ推進機関RBA(責任ある企業同盟)の紛争鉱物フリー推進イニシアチブ「責任ある鉱物イニシアチブ(RMI)」 と国際錫協会(ITA)は11月13日、すず製錬企業の新たなアセスメント基準を共同で発表した。紛争鉱物の一つとして扱われているすずのサプライチェーンのデューデリジェンス基準の役割を果たす。
新基準は、経済協力開発機構(OECD)のデューデリジェンス・ガイダンス、ロンドン金属取引所(LME)の責任調達基、EU鉱物デューデリジェンス規則等の主要な基準を満たすよう設計された。今回の策定により、RMIが「責任ある鉱物保証プロセス(RMAP)」で独自に運用していた「すず基準」は、移行期間を得て廃止される。
今回の新基準は、パブリックコメント募集後に最終的に確定する。また、RMIとITAは引き続き、同基準に基づくガイダンスを策定していく。
【参照ページ】ITA and RMI Demonstrate Assurance Leadership in Tin Due Diligence
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