
信用格付世界大手米S&Pグローバル・レーティングは12月4日、グリーンボンドの外部レビュー及びセカンドオピニオン提供サービス「グリーン評価」の対象を拡大したと発表した。農業、林業、廃棄物でもセカンドオピニオンを提供できるようにした。また、再生可能エネルギーの一つとして、バイオマス活用のコジェネレーションも分析体制を整えた。
同社の「グリーン評価」サービスは2017年に開始。47発行、合計発行額370億米ドル(約4兆円)での評価実績がある。評価では、透明性スコア15%、ガバナンススコア25%、緩和・適応スコア60%で構成。各テクノロジーの緩和評価については、従来テクノロジーをベースラインとしたネガティブ・ポジティブ影響を算出。テクノロジーに関連する優先度の高い環境KPIを最大3つ設定し、優先ウエイトとの加重平均で全体スコアを出している。
【参照ページ】S&P Global Ratings Adds Agriculture, Forestry, And Waste To Its Green Evaluation
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