private 【アメリカ】グーグルの国際関係ヘッドが退職。社是「邪悪になるな」が損なわれていると公開懸念 2020/01/12 最新ニュース

 グーグルの国際関係ヘッドを務めていたロス・ラジュネス氏が、1月2日に同社を退職。インターネットメディアで退職した理由を明かし、グーグルが中国ビジネス問題や社内での人権問題で残念な方向に向かっていると吐露。グーグルの社是であった「Don't be evil(邪悪になるな)」が損なわれていると懸念を評した。

 ラジュネス氏は2008年に入社。2010年人はアジア公共政策ヘッドに就任し、2010年にグーグルが中国政府に対し検閲に協力しない方針を固めたまさにその部門を担当していた。2012年には政府、国際機関、NGOとの調整・交渉を担当する国際機関ヘッドに就任。インターネット・ガバナンス、表現の自由の問題とともに。最近では人権問題も担当していた。

 同氏は、同社にとって容認できない人権侵害があるとの認識で、…

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