
金融世界大手米モルガン・スタンレーは2月18日、今後、石炭火力発電から発電コストがさらに安い再生可能エネルギーへのシフトが進み、2025年までに640億米ドル(約7兆円)の設備投資ポテンシャルがあると発表した。
今回モルガン・スタンレーは、米電力会社13社が保有する合計47GWの石炭火力発電所を分析。2024年までに再生可能エネルギーよりも発電コストが高くなる発電所を特定し、設備投資ポテンシャルを算出した。
電力会社の中では、アメレン、アメリカン・エレクトリック・パワー、デューク・エナジー、ピナクル・ウエスト・キャピタルの4社が、再生可能エネルギーへのシフトをさらに進めることで、利益をおしあげることができると分析。例えばアメレンは、再生可能エネルギーへさらにシフトのために、29億米ドルの設備投資機会があるとした。
【参照ページ】Morgan Stanley: $64B capex upside for utilities replacing coal with renewables
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