
英ハイブランド・Eコマース大手Farfetchは6月18日、中古品の着用で削減できる環境フットプリントを簡易測定ツールを発表した。同社は2010年から、ハイブランド・アパレル製品の買取と再販売を行っており、二酸化炭素排出量、水消費量、廃棄物量の削減に寄与する環境効果を可視化することで、洋服リサイクルと古着購入を促す狙い。
今回のツールは、リネン、ポリエステル、ナイロン、コットン、ビスコース、ウール、シルク、皮革での生地1kg生産に一般的に必要な二酸化炭素排出量や水消費量を表示した。
また、保有している中古品のコート、ドレス、デニム、トップス、スカート、皮革かばんを入力することで、削減していた二酸化炭素排出量、水消費量、廃棄物量を表示した。
同時に、中古品購入者調査の結果も公表。米国、英国、中国の各1,000人ずつを対象とした調査では、購入者のうち持っている洋服の半数以上が中古品の人の割合は、米国51%、英国42%、中国21%だった。中古品の購入理由は、低価格が42%、希少品30%、環境負荷低減13%、過去良い経験が11%だった。
【参照ページ】Want To Shop More Sustainably?
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