
独電力大手RWEの子会社RWEサプライ・アンド・トレーディングは7月8日、日本法人を設立したと発表した。液化天然ガス(LNG)、石油、石炭、バイオ燃料等のトレーディング市場に参入する。
RWEサプライ・アンド・トレーディングは、40カ国でエネルギー・コモディティ取引を行う大手で、従業員数は1,600人。トレーディングは、実物トレーディングと金融トレーディングの双方を扱っている。クロス・コモディティ・トレーディングも行う。
同社は、成長著しいアジア市場に着目しており、2010年にアジア本部としてシンガポール法人を設立。その後、アジアの3ヶ所で法人を設立し、ついに今回、日本上陸となった。東京ガスは2018年11月、RWEサプライ・アンド・トレーディングと相互協力に関する協定を締結している。
RWEは、他にも再生可能エネルギー開発子会社RWE Renewablesが2019年11月に日本法人を設立。2019年4月から九州電力子会社の九電みらいエナジーと洋上風力発電プロジェクトの共同開発で提携している。
【参照ページ】RWE Supply & Trading enters Japan’s power trading market
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