
経済産業省と国土交通省は7月21日、洋上風力発電の有望区域に選定していた3ヶ所(4区域)を、再エネ海域利用法に基づく「促進区域」に指定した。今後、公募に基づく事業者選定のプロセスに入り、事業者が決まれば、建設開始となる。
【参考】【日本】経産省と国交省、4区域を洋上風力「有望区域」に追加選定。他にも6区域が一定の段階(2020年7月7日)
今回促進区域に指定されたのは、「秋田県能代市、三種町及び男鹿市沖」「秋田県由利本荘市沖(北側・南側)」「千葉県銚子市沖」。促進区域に指定されるためには、地元の関係者による「協議会」での合意と、開発区域の詳細決定に向けた調査を得なければならず、3ヶ所(4区域)ではこれらが完了したと認められた。

同法では、促進区域指定では、2週間にわたって公衆の縦覧に供するとともに、縦覧期間中に利害関係者から提出された意見書を添えて関係行政機関の長への協議、関係都道府県知事及び協議会への意見聴取を行うことと規定されており、6月16日から6月30日までの間で縦覧を実施。農林水産大臣、環境大臣等の関係行政機関の長への協議、関係都道府県知事及びそれぞれの区域における協議会への意見聴取も完了した。
【参照ページ】再エネ海域利用法に基づく促進区域の指定を行いました
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