Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】ノバルティス、気候変動対応に関する動画公開。製薬サプライチェーン上での環境サステナビリティ推進

 製薬世界大手スイスのノバルティスは8月26日、同社の気候変動への対応について纏めた動画を公開。気候変動に伴うマラリアの拡大や、喘息、肺炎等の呼吸器系疾患の増加を懸念し、製薬サプライチェーン上で環境サステナビリティ分野でのリーダーとなるべく、取り組みを推進する。

 同社は、2025年までに自社事業活動(スコープ1とスコープ2)での二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)の実現や、2030年までにサプライチェーン全体(スコープ3)での二酸化炭素ネット排出量の2016年比半減、2030年までに水とプラスチックのネット消費量ゼロを目標として標榜。さらに、科学的根拠に基づく削減目標イニシアチブ(SBTi)からの承認のもと、バリューチェン全体での二酸化炭素絶対排出量35%削減を設定している。

 プロジェクト投資の際には、内部炭素価格を1t当たり100米ドルと設定し、環境インパクトを測定。最も環境負荷が小さく、効果的なプロジェクトを選定できるようにしたという。

 2017年には、米国およびカナダ事業の電力消費に伴う二酸化炭素排出量を削減するため、再生可能エネルギーへの転換に投資。テキサス州の風力発電事業者とバーチャル電力購入契約(vPPA)を締結した。2019年には、米国・カナダ事業の電力需要に相当する年間二酸化炭素排出量22万t削減を実現。欧州でも同様の戦略の展開を進めている。

 また同社は、グローバルでのカーボンフットプリントのオフセットのため、2,000万本規模の森林保護プログラムを過去15年間にわたり実施。二酸化炭素排出量53万t削減に寄与したと分析した。同削減量は、同社10年間の二酸化炭素排出量の6%に相当するという。また、同プログラムでは今後30年間、二酸化炭素排出量450万tの削減が期待され、事業活動からの排出量削減と並行し、推進される。

【参照ページ】50 Climate Leaders 【参照ページ】Leading the Way and Partnering for Change 【参照ページ】Climate

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。