private 【国際】イケア、サーキュラーエコノミー化で中古品買取・販売や新型シャワー開発で新アクション発表 2020/10/17 最新ニュース

 家具世界大手スウェーデンのイケアの親会社Ingkaグループは10月13日、感謝祭に合わせて催されるセール・イベント「ブラック・フライデー」に合わせ、日本を含む世界27ヶ国で11月24日から12月3日まで、中古家具の買取・再販キャンペーンを実施すると発表した。事業のサーキュラーエコノミー化の一環。同社は、スウェーデンでは今秋、同社初の中古品販売店舗を出店することも決めている。

 イケアは6月1日、サーキュラーエコノミー推進の英エレン・マッカーサー財団との戦略的提携を発表し、2030年までに全事業をサーキュラーエコノミー型に転換することを表明。エレン・マッカーサー財団は、サーキュラーエコノミーを、エネルギー回収も除外しした状態で廃棄物を出さずに資源を使い続けるた上で環境を再生していく(リソース・ポジティブ)ものと定義している。イケアは2019年12月に、気候変動の観点でも、事業を通じて二酸化炭素ネット排出量をマイナスにする「カーボン・ポジティブ」も掲げている。

【参考】【国際】イケア、CO2吸収量が排出量を上回る「カーボン・ポジティブ」に向け240億円の投資決定(2019年12月2日)

 今回の買取キャンペーンでは、…

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