
ERMガイドライン策定COSO(米トレッドウェイ委員会支援組織委員会)は11月11日、COSOの統合リスクマネジメント(ERM)フレームワークを、コンプライアンス・リスクマネジメントに応用するためのガイダンスを発行した。
COSOによると、ERMフレームワークがリスクマネジメント部門の間で活用される一方、コンプライアンスリスクについては、米政府の連邦量刑ガイドラインが重視されてきたという。しかし、昨今、法規制での対応が非常に複雑になる中、COSOとしてERMフレームワークを用いて、コンプライアンスリスクマネジメントを強化する手法について解説した形。
同ガイダンスは、全米企業倫理コンプライアンス協会(SCCE)と、全米ヘルスケア・コンプライアンス協会(HCCA)も策定に協力した。
【参照ページ】Compliance Risk Management: Applying the COSO ERM Framework
【ガイダンス】Compliance Risk Management - Applying the COSO ERM Framework
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