
飲料世界大手英ディアジオは3月1日、ダイバーシティ&インクルージョンに向けたアクションの一環として、更年期認知ガイドラインを策定したと発表した。同ガイドラインは、米国、英国、カナダ、アイルランド、米国領ヴァージン諸島で先行導入。年内に順次、他の国へ拡大する。
同社は、しばしばタブー視されている更年期障害の問題に着目。グローバルの同社ワーキンググループで、更年期に関する個人的な体験や理論的なベストプラクティス、外部パートナー企業との協議等を通じ、同ガイドラインを策定した。同ガイドラインは、直接または間接的に更年期の影響を受ける従業員や管理職に提供。更年期の認知と理解の向上に努める。
同社の米国、英国、カナダ、アイルランド、米国領ヴァージン諸島拠点の女性従業員は、従業員支援プログラム(EAP)を通じ、カウンセリングやマインドフルネス研修の受講が可能。傷病手当へのアクセスや、より柔軟な働き方への変革等も支援する。
同社は、2025年までに更年期障害を経験する女性人口は、10億人に達し、世界人口の12%に相当すると指摘。更年期に関するトピックや重要性については、皆が理解しなければならないと強調した。
【参照ページ】Diageo introduces global Menopause Awareness Guidelines
【画像】Diageo
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