Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【フィンランド】ストラエンソ、電子レンジ調理可能な木質繊維製食品トレイ素材を開発。バイオ素材

 フィンランド製紙大手ストラエンソは6月21日、電子レンジで調理可能な木質繊維製の食品トレイ素材「Trayforma」を開発したと発表した。電子レンジで使う素材は従来はプラスチック製が基本だったが、ついにバイオ素材が登場した。

 今回開発されたTrayformaは、木質繊維を最大95%含有する素材。PET(ポリエチレンテレフタラート)を一切含まず、ポリプロピレンの含有量も非常に少ない。また紙をリサイクル既存の設備でリサイクルが可能。サーキュラーエコノミー化することができる。

 欧州では、最も多くリサイクルされている素材は紙。リサイクル率は83%。さらにトレイのコーティングが生分解性の素材で構成されている場合、トレイ全体の堆肥化が可能。実際に、産業用堆肥化での認証も取得しており、商業規模で回収するのに十分な速さで12週間未満に完全に生分解されるという。

 同社は別途、PETでコーティングしたトレイ素材も販売する。   【参照ページ】Stora Enso delivers new low-carbon material for microwavable ready-meal trays

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。