Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【国際】CBI、サステナビリティ・リンク・ボンド等向けのトランジションファイナンス基準案公表

 グリーンボンド・ガイドライン策定の国際NGOの気候債券イニシアチブ(CBI)は9月10日、トランジションファイナンスに注目が集まる中、サステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)やサステナビリティ・リンク・ローン(SLL)に関するCBI認証基準案を示したディスカッション・ペーパーを発行した。5つの要件を提案した。

 サステナビリティ・リンク・ボンド(SLB)やサステナビリティ・リンク・ローン(SLL)では、設定条件が変更となる目標数値としてSPTを設定するが、SPTの水準が、個々の案件に関し、適切か否かについては、しばしば議論を呼んでいる。

 今回提案したフレームワークでは、トランジションファイナンスの要件として、「パリ協定整合性」「堅固な計画」「導入計画」「内部モニタリング」「外部向け報告」の5つで構成。

(出所)CBI

 特にパリ協定整合性では、2025年までの「短期」、2030年までの「中期」、2050年までの「長期」でのロードマップの策定を義務化。さらに3つのラベルをカテゴリー分けし、カーボンニュートラルを実現できる「グリーン」、カーボンニュートラルに向かうための各業種のロードマップを反映した「グリーン・トランジション」、同ロードマップに向かうためのつなぎのソリューションとなる「インテリム・トランジション」を表示分けすべきとした。

 CBIは、同基準を、個別の債券だけでなく、発行体単位でも認証を提供していく意向を伝えた。

【参照ページ】Transition Finance for Transforming Companies

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。