
食品世界大手スイスのネスレは10月7日、代替プロテイン食品として、植物由来の卵やシーフードのラインナップを拡充する発表した。ネスレは気候変動対策の一環で、代替プロテイン事業を成長分野と位置づけている。
代替卵は、「Garden Gourmet vEGGie」のブランド名で販売。大豆たんぱく質とオメガ3脂肪酸を含み、欧州基準では「Nutri-Score A」を達成した。本物の卵と同様に、スクランブルエッグや、フリッタータ、パンケーキ、ケーキ、クッキーの食材として活用できる。
代替シーフードでは、代替エビを「Garden Gourmet Vrimp」のブランド名で販売。すでに、スイス、ドイツ、イタリア、オランダでは、代替マグロ「Garden Gourmet Vuna」のテスト販売にも成功している。代替シーフードは、水産資源の乱獲防止にもつながるとした。
双方の製品ともに、スイスとドイツの一部店舗でテスト販売する。同社のスイスに在るR&D部門とドイツにある料理専門R&Dセンター「R&Dエキスパート」で独自に開発された技術。
【参照ページ】Plant-based alternatives to egg and shrimp now on menu at Nestlé
【画像】Nestle
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