
消費財世界大手英ユニリーバと、英小売大手Co-opは11月6日、コンビニエンスストアでの詰替販売の共同実証実験を開始した。ユニリーバにとって、コンビニエンスストアでの詰替販売は今回が初。
今回の実証では、「Refill on the go」と「Return on the go」という2つモデルをテストする。「Refill on the go」では、顧客は店内の充填機を使って、再利用可能なステンレスボトルを購入し、充填する。ウエスト・ヨークシャーの大型店舗に導入する。もう一方の「Return on the go」は、顧客はあらかじめ充填されたステンレスボトルを受け取り、使用後に店内に返却する。こちらは、ウルヴァーハンプトン近郊の店舗で実証を行う。
ユニリーバは今回の実証実験に、「Persil」「Simple」「Radox」「Alberto Balsam」等に人気ブランドを投入する。
Co-opは2021年初頭、10項目の気候変動行動計画を発表。その中で、製品や事業から発生する二酸化炭素を徹底的に削減し、2040年までに事業のカーボンニュートラル化、2025年までに完全にカーボンニュートラルな自社ブランド食品の販売開始を宣言していた。今回のアクションもその一環。
【参照ページ】Co-op partners with Unilever to launch packaging trial for shoppers to refill and reuse conveniently
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