
ポルトガル電力大手Tejo Energiaは11月22日、ポルトガル中部にある石炭火力発電所「ペゴ発電所」を閉鎖した。これによりポルトガル国内で稼働している石炭火力発電所がゼロになった。石炭火力全廃はEU加盟国で4カ国目。
EUですでに石炭火力発電が全廃されているのは、ベルギー、オーストリア、スウェーデン。ポルトガル政府はさらに2030年までに化石燃料での火力発電善全廃を掲げている。
同発電所は、木質ペレットを使用した火力発電への転換を模索しているとも報じられている。一方、環境NGOからは、バイオマスでの火力発電に関しても懸念を表明。持続可能でないバイオマス燃料での発電はやめるべきと主張している。
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