
医薬品大手仏サノフィは11月18日、創薬予測スタートアップ米Owkinに1.8億米ドル(約208億円)の出資を発表した。両社は今後3年間、総額9,000万米ドル(約104億円)をかけ、ガン4種の発見・創薬で協働する。
Owkinは、人工知能(AI)を活用し、 創薬予測モデルを生成するスタートアップ企業。Owkinの人工知能(AI)では、データを集約せず、分散した状態で機械学習を行う連合学習を活用。従来の機械学習が抱えていたプライバシーの課題を防ぎ、医療研究を加速する。
サノフィは、同社との協働により、成長分野である肺がん、乳がん、多発性骨髄腫等の腫瘍領域の支援を期待。臨床試験の設計を最適化や、病気および治療結果の予測バイオマーカーの特定を進める。
【参照ページ】Sanofi invests $180 million equity in Owkin’s artificial intelligence and federated learning to advance oncology pipeline
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