
仏エネルギー大手トタルエナジーズは12月21日、フランス・ダンケルクのフランドルセンターで同国最大の蓄電施設を始動させたと発表した。同施設は、コンテナ27個で構成。設備容量61MW、蓄電容量61MWh。
同プロジェクトは2020年2月、仏送電網(RTE)が開始した長期入札で採択された。2021年1月稼働開始した設備容量25MWの1号機に続き、今回本稼働となる。
同施設では、冬場の電力需要ピーク時に十分な電力供給を確保。発電側の出⼒増加と需要側の需要抑制による調整を行う「fast reserve」の提供で、送電網の安全性を担保する。また再生可能エネルギーを電力網に統合し、再生可能エネルギー移行を支援する。
【参照ページ】TotalEnergies Launches the Largest Battery-Based Energy Storage Site in France
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