
シンガポールの調査会社は2月14日、電気自動車(EV)2021年の世界新車販売台数を発表。前年度比べるで2倍以上にも伸長したことがわかった。同社は、深刻化している自動車部品不足がなければ、EV新車販売台数はもっと増えていたとみている。
2021年の世界販売台数は、650万台。前年比で109%増。地域別販売台数は、中国が320万台で、全新車販売の15%を占めた。欧州230万台で、新車販売比率では中国を上回る19%だった。世界シェアでは、中国と欧州だけで85%を占める。米国は、53.5万台で、新車販売比率は4%。
メーカー別では、テスラが14%で首位。2位はフォルクスワーゲンで12%。3位はSAIC(上海汽車集団)で11%。4位はBYD(比亜迪)で9%。5位はステランティスで6%。それ以降、BMWと現代自動車が約5%で続く。日本のメーカーは上位に入っていない。
【参照ページ】Global electric vehicle sales up 109% in 2021, with half in Mainland China
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