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【EU】欧州委、REPowerEUの目標達成に向けタスクフォース創設。欧州全域でのロシア依存減

 欧州委員会は5月25日、エネルギー総局内に、新たにREPowerEU政策の目標達成に向けた「エネルギー・プラットフォーム・タスクフォース」を設置した。6月1日から業務を開始し、具体的な対策を検討する。

【参考】【EU】欧州委、REPowerEU採択。ロシア産天然ガス依存度低下へ28兆円。原発も言及(2022年5月20日)

 欧州委員会は4月17日、EU加盟国とともに「EUエネルギー・プラットフォーム」を設立。EUの天然ガスおよび水素の購入を支援する自発的な調整メカニズムの役割を果たすことが決まっている。5月5日は、欧州委員会とブルガリアで、欧州南東部の近隣諸国と連携し、最初の地域タスクフォースも発足。今後、中東欧、北欧、バルト海をカバーする地域タスクフォースも発足する見通し。

 今回発足のタスクフォースは3つのユニットで構成。カドリ・シムソンエネルギー担当欧州委員が管掌する。タスクフォースはm天然ガスの「共同購入メカニズム」のため、国際的な調整も担当する。

 欧州委員会は5月24日には、欧州のエネルギー事情を巡って米国政府との協議も実施。北欧からバルカン半島まで、EUの枠を超えて欧州全域で、天然ガス供給を多様化し、ロシア産天然ガスへの依存度を下げることを確認。また、欧州の家庭や企業での省エネとスマート技術の展開を加速し、暖房の電化、化石燃料の需要を完全に削減するためのクリーンエネルギーの供給増で合意している。その一環で、フィンランド政府が、米国の事業者から浮体式LNG輸入基地をリースし、年内に稼働させる契約を締結している。

【参照ページ】REPowerEU: Commission establishes the EU Energy Platform Task Force to secure alternative supplies 【参照ページ】Joint Statement between the European Commission and the United States on European Energy Security

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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