
ベンチャーキャピタルMPower Partners Fundとボストン コンサルティング グループ(BCG)日本法人は9月9日、スタートアップでのESG動向を分析したレポートを発行した。回答企業の約8割がESG実践の効果を実感していることがわかった。
今回の調査は、国内スタートアップ企業50社に対するアンケート調査。中には一部上場企業も含まれている。調査対象企業の中には、ESGに関心の高そうな企業が多い。
調査結果では、回答企業の90%がESGアクションを実践。そのうち93%が効果を実感していた。効果の中身では、「従業員の定着化・採用促進」が46%で最多。以降、「取引先企業からの自社サービス・プロダクトの購入」が34%、「投資家からの投資許諾・評価額の向上」が30%、「従業員の部門を超えたコミュニケーションの促進」が28%、「自社のリスク回避・被害の最小化」が24%だった。
一方、ボトルネックでは、「リソース不足」が42%、「知識不足」が16%、「社内での合意形成」が6%だった。一方、ボトルネックなしも14%と高かった。
【参照ページ】9割以上のスタートアップがESGの効果を実感~MPower、BCG共同調査
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