
食品世界大手スイスのネスレは6月7日、同社サステナビリティ・ファンドを通じ、ラテンアメリカの食品業界特化ベンチャーキャピタルThe Yield Lab Latamのファンドに出資すると発表した。
The Yield Lab Latamは、2017年創業。アルゼンチン、ブラジル、チリ、メキシコにオフィスを置く。米ミズーリ州セントルイスを拠点に2014年から活動しているベンチャーキャピタルThe Yield Labの一員。
ネスレは、サーキュラーエコノミー化に資する包装・容器ソリューション、リサイクルインフラ、食品業界のリジェネラティブ農業への移行を支援するサステナビリティ・ファンドを運営。今回の出資は、同ファンドを通じたもの。
同社はこれまで、中南米のサプライチェーンや事業活動を通じ、二酸化炭素排出量の削減を進めており、特にリジェネラティブ農業に注力。乳製品のサプライチェーンではすでに、11カ国でプロジェクト80個以上を発足し、天然資源の保護・保全・回復と二酸化炭素排出量の削減に向け、地域コミュニティを支援している。
【参照ページ】Nestlé announces partnership with The Yield Lab Latam to support startups transforming agriculture
【画像】Nestlé
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