
国際的なカーボンオフセット基準管理団体米Verraは8月30日、発展途上国のクリーンコンロの社会的インパクトに関するメソドロジーを発行した。クリーンコンロではすでに、カーボンクレジット創出に関するメソドロジーは発行されていたが、社会的インパクトのメソドロジーは今回が初。
新メソドロジーでは、クリーンコンロ活用により創出できる時間に着目。調理や燃料収集の際に節約できる時間を定量評価できる。メソドロジー案は、米C-クエスト・キャピタルが開発した。すでにアンゴラの農村部でプロジェクトが進行中。
Verraは2019年1月、国連持続可能な開発目標(SDGs)に資するプロジェクトの新たな認証制度「Sustainable Development Verified Impact Standard(SD VISta)」を発表。今回の社会的インパクトのメソドロジーも同制度に基づき承認した。
【参考】【国際】Verra、SDGsプロジェクトの任意認証制度「SD VISta」開始。第三者機関がプロジェクトを評価(2019年2月2日)
【参照ページ】Verra Launches Innovative Path for Investing in a Better World
【画像】Verra
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