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【日本】資生堂、国内グループ男性社員の育休取得率100%達成。復職率92.3%

【日本】資生堂、国内グループ男性社員の育休取得率100%達成。復職率92.3% 1

 資生堂は4月10日、2023年末に同社国内グループ男性社員の育児休業取得率で100%を達成したと発表した。育児休業からの復職率も92.3%と高水準を維持している。

 同社は、フレックスタイム制度、テレワーク、パートタイム勤務オプション、独自の保育サービスや保育費・教育費の補助、男女双方を対象とした育児休暇等を導入。日本国内では、2017年から同性パートナーにも同制度を適用。子育て中や家族を介護する社員へのサポートについては、事実婚や同性パートナーも対象としている。

 男性社員の育児休業取得率は、「育児休業等の取得を開始した男性社員・契約社員の数+資生堂独自の育児を目的とした休暇制度を利用した男性社員・契約社員の数」÷「配偶者が出産した男性社員・契約社員の数」×100で算出。復職率は、「当年度の育児休業からの復職者数」÷「当年度の育児休業からの復職予定者数」×100で算出した。

 男性社員の育休取得率100%取得達成に向けては、風土の醸成、男性育休への理解の促進のため、制度の解説動画の配信、同社チーフピープルオフィサー(CPO)から全社員へメッセージの発信、管理職向けイクボスセミナー、取得体験者による座談会等のイベント開催や体験レポートの共有、同社子会社KODOMOLOGYを通じた新米パパ・ママへの体験型育児トレーニングの提供等を行った。

 出産後に復職する社員に対しては、育児と仕事の両立への不安を軽減するための「ウェルカムバックセミナー」等を実施した。

 またKODOMOLOGYでは、2023年4月から子育てする社員の保育ニーズに合わせて、乳幼児から小学生までを対象とする子育て支援サービス「KANGAROOM+(カンガルームプラス)」を開始。ベビーシッター事業を中心に、小学校の長期休暇に対応したキッズプログラムや、産後の訪問育児サポート等を提供し、子育て中の社員をサポートしている。

【参照ページ】資生堂、男性育休取得率100%を達成

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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