
仏エネルギー大手トタルエナジーズと中国石油化工(シノペック)は3月26日、中国にあるシノペックの製油所で、持続可能な航空燃料(SAF)製造装置を共同開発することで合意したと発表した。
両社による共同所有となる製造装置は、地域の廃棄物や、食用油及び動物性油脂等の残渣を活用していく予定。SAF生産能力は年間23万t。シノペックは、同社独自開発のSAF製造技術「SRJET」を、トタルエナジーズは、技術、操業、流通の各分野における専門的知識を提供する。
トタルエナジーズは、2030年までに年間150万tのSAF生産を目標として掲げている。シノペックにとっても今回の提携で、中国国内での大規模SAF生産の足がかりをつける。
【参照ページ】China: TotalEnergies and SINOPEC join forces to produce sustainable jet fuel at a SINOPEC's refinery
【参照ページ】Sinopec and TotalEnergies Ink Agreement for Sustainable Aviation Fuel Production
【画像】Sinopec
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