
ドイツ化学大手コベストロは4月23日、ドイツ国際協力公社(GIZ)が開始した共同実証プログラムに参画し、廃自動車(ELV)から回収した高付加価値プラスチックのクローズド・ループ・リサイクル確立に向け協働すると発表した。
同プログラムには、自動車世界大手独フォルクスワーゲン、中国バッテリーリサイクル大手GEM(格林美)、中国新興EVメーカーNIO(蔚来汽車)、ドイツ認証機関大手テュフ・ラインランド等が参画。廃自動車のヘッドライト等の廃ポリカーボネート部品を、消費者再生(PCR)ポリカーボネートにリサイクル・加工する方法を模索する。
欧州委員会は2023年、自動車業界のサーキュラーエコノミー化を促進するため、新車に使用するプラスチックの25%を再生素材にすることや、そのうち25%は廃自動車からリサイクルすることを義務付ける新たな規制を提案している。
【参照ページ】Covestro collaborates with automotive partners on car-to-car plastic recycling
【画像】Covestro
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