
食品世界大手ダノンは9月17日、同社のサプライヤー・エンゲージメント・プログラム「Partner for Growth(P4G)」を通じたパートナーシップ数を、今後2年間で2倍の38にまで引き上げる新たな目標を発表した。
Partner for Growth(P4G)は、同社が2023年12月に発足したプログラム。「科学技術」「精密な能力開発」「コスト競争力」「サステナビリティ」の4分野で、サプライヤーとの関係強化を開始していた。
- 科学技術:消費者ニーズを満たすために食品の未来を形成:原材料、農業、プロセス、容器・包装にわたるブレークスルーを探求・発見する。
- 精密な能力創出:アセットをより柔軟でスマートなものにし、適切なテクノロジー、供給セキュリティ、グローバル・パートナー、ローカル・パートナーを組み合わせることで、顧客のニーズをより的確に 予測し、対応できるようにする。
- コスト競争力:デジタル技術とエンド・ツー・エンドのバリューチェーンに関する総合的な理解を活用し、効率化と物流の最適化を図る。
- サステナビリティ:ダノンブランドの健康増進、バリューチェーン全体のカーボンニュートラル化、従業員、地域 社会、パートナーとのより責任ある協働に向けたアクションを通じ、パフォーマンスとパーパスを推進する。
同社は同プログラム開始時点で、新たなパートナーシップ10件、新たな共同事業開発計画5件を目標として掲げていた。その後、同プログラム発足から約9ヶ月間で、パートナーシップ19件と共同事業開発計画8件を締結。当初目標を大幅に上回った。今後2年間でパートナーシップ数を2倍にする。
パートナーシップを締結した相手は、味の素、グラフィック・パッケージングパッケージング、IFF、ノボネシス、エンジー、SPX FLOW、コルテバ、フリズランド・カンピナ、メルク・アンド・カンパニー(MSD)、ゾエティス等。
【参照ページ】Danone set to double global partnerships to drive co-innovation throughout value chain
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