
厚生労働省は1月31日、2024年10月末時点の日本国内外国人労働者数を発表。前年比253,912人増加し、2,302,587人で初めて230万人を突破した。同省は毎年1月に、前年10月末時点の外国人雇用統計を公表している。
外国人労働者数は、新型コロナウイルス・パンデミック期間の2020年から2022年まで増加率が鈍化したが、パンデミックが概ね収束した2023年に再び大きく増加し、2024年もそのままの伸び率が続いた。増加率は前年度同じ12.4%だった。
(出所)厚生労働省
ビザ別では、特定技能を含む専門的・技術的分野の在留資格が前年比20.6%増(特定技能は49.4%増)、技能実習資格が前年比14.1%増で、大きく伸長。留学生アルバイト等の資格外活動も12.9%増。実数では、専門的・技術的分野の在留資格が718,812人で、そのうち特定技能が206,995人。技能実習は470,725人。資格外活動は398,167人。
国別では、ベトナムが最多の570,708人で、技能実習が223,291人、特定技能が90,621人、資格外活動が101,886人。2位は中国で408,805人(技能実習33,123人、特定技能12,185人、資格外活動67,751人)。3位はフィリピンで245,565人(技能実習43,508人、特定技能20,877人、資格外活動3,807人)。4位はネパールで187,657人(技能実習3,144人、特定技能5,614人、資格外活動人126,358人)。5位は前年のブラジルを抜きインドネシアで、169,539人(技能実習93,545人、特定技能43,723人、資格外活動6,843人)。
【参照ページ】「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和6年10月末時点)
今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- ✔ 2000本近い最新有料記事が読み放題
- ✔ 有料会員継続率98%の高い満足度
- ✔ 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
Sustainable Japanの特長
Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。
- 時価総額上位100社の96%が登録済
- 業界第一人者が編集長
- 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
- 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく
ログインする
※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら