
米ニューヨーク州のキャシー・ホーチュル州知事は2月10日、ニューヨーク市全域に電気自動車(EV)充電ステーションを設置するため、ニューヨーク・グリーンバンク(NYGB)を通じ、Revelに6,000万米ドル(約90億円)の融資を発表した。
Revelは、今回の融資を受け、2027年までにニューヨーク市内9ヶ所に急速充電スタンドを267台設置し、公共急速充電ネットワークを3倍以上に拡大する。NYGBがEV充電スタンド分野に融資するのは今回が初。設置箇所は、ジョン・F・ケネディ国際空港周辺、ラガーディア空港周辺、クイーンズ区マスペス、ブロンクス区ポートモリス地区等。そのうちの多くは低所得地帯。
RevelのEV充電ステーションは、EVのメーカーやモデルを問わず、24時間365日一般開放している。今後設置される充電器は、320kW以上の出力を確保し、EVをわずか15分で充電できるようにする。
【参照ページ】Governor Hochul Announces $60 Million for Electric Vehicle Charging Infrastructure
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