
米保険大手アフラックは2月25日、米国がん協会(ACS)とのパートナーシップを発表した。がん撲滅というビジョンを掲げ、企業従業員向けのがん対策を強化する。
アフラックは2024年、ウェルネス・マターズ調査のデータを踏まえ、米国人の77%が重要な健康診断を先延ばしにし、ミレニアル世代を中心に60%が重要な健康診断やがん検診を完全に避けていることを発見。そこで両者は今回、がんの早期発見が、がんに関連する身体的、精神的、経済的な困難に立ち向かう個人をどのようにサポートできるかを共同検討する。
具体的には、アフラックは、がん関連の医療予約への無料送迎を提供するACSの「Road to Recovery」プログラムや、地域外で治療を受けるがん患者のための無料宿泊プログラム「Hope Lodge」に関する情報を含め、ACSの提供サービスを企業従業員に紹介。同時に、がん診断の前後や診断中にも保険契約者に給付金を提供するアフラックの生命保険も紹介する。
さらにアフラックのミラーCEOは、同社とACSの本部があるジョージア州で、「CEOs Against Cancer」の支部を初めて設立する。ミラーCEOが、同支部長に2年間就任し、支部のスポークスパーソンを務める。
【参照ページ】Aflac and the American Cancer Society Team Up to encourage proactive health care and early detection
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