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【アメリカ】ハネウェル、エアタクシーに関する消費者調査。旅行者の98%が関心あり

 重工業世界大手ハネウェルは3月4日、航空機を定期的に利用する米国の旅客者を対象とした電動垂直離着陸機(eVTOL)や次世代エアモビリティ(AAM)等のエアタクシーに関するアンケート結果を発表した。調査対象の98%が旅行の移動手段として、エアタクシーの利用を検討していた。

 今回の発表は、2023年12月から2024年12月までの1年間で最低5往復以上のフライトを経験した米国の18歳以上の消費者1,000人を対象に実施されたもの。回答者の98%が旅行の移動手段としてエアタクシーの利用を検討。約8割がエアタクシーが利用可能ならば旅行の頻度を増やしたいと回答した。

 利用検討の動機として、交通渋滞に巻き込まれないこととしたのは47%。その他、使いやすさや利便性、コストが61%、環境への影響の最小化が44%、楽しさや好奇心が44%となった。

 利用を検討している消費者の属性は、ミレニアル世代が65%であり、全体平均の58%よりも高い結果だった。過去1年間に10回以上のフライトを経験した人は67%と、10回以下の人は56%よりも関心が高い。旅行目的の利用者は45%だが、ビジネス目的でのフライト利用者は60%だった。

 エアタクシーの利用を検討する移動区間は、100マイル(約160km)以内の都市間移動が41%、郊外の空港から市街地への移動が31%、近隣都市での乗り継ぎ便としての移動が28%だった。eVTOLであれば、ニューヨークからフィラデルフィアまでの約93マイルの移動時間は、自動車であれば最大3時間かかるところが、1時間未満と予想されている。

 その他エアタクシーを利用するための検討項目として、安全性と回答した割合が65%だった。旅行の頻度や目的に関わらず、共通している傾向であり、航空業界は安全性を最優先すべきだと訴えた。

【参照ページ】Air Taxis Poised for Mass Adoption as Honeywell Survey Highlights Consumer Interest

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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