
重電設備世界大手仏シュナイダーエレクトリックは4月1日、建物・建築製品のライフサイクル・アセスメント(LCA)ツール提供するフィンランドのスタートアップ企業ワンクリックLCAに、自社製品の環境製品宣言(EPD)データを5万以上提供したと発表した。
今回の発表は、建築、土木エンジニアリング、建設(AEC)業界向けの環境データ不足を解決することが狙い。AEC業界で活用される機械、電気、配管(MEP)部品は、包括的な環境データが不足しており、建築プロジェクトの温室効果ガス(GHG)排出量を十分に評価することが困難だった。
ワンクリックLCAは、建物・建築製品のLCAツールを提供。AI搭載のLCA&EPDソフトウェアで、日本を含む170カ国以上で提供。25万以上の製品のEPDデータを提供している。日本では、2021年に住友林業が単独販売代理店契約を締結している。
今回、シュナイダーエレクトリックが保有する製品5万以上で、第三者検証を行ったタイプIIIのEPDデータがワンクリックLCAに提供され、ワンクリックLCAツール上で同社製品データが利用可能となった。
【参照ページ】Schneider Electric Advances Customer Decarbonization Efforts with One Click LCA Partnership
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