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【アメリカ】GM、PG&EのEV普及プログラムに参画。今後新車種全て登録へ

 自動車世界大手米GM3月13日、パシフィック・ガス&エレクトリック(PG&E)が展開する家庭向けEVバッテリー双方向充電パイロット・プログラム「Vehicle-to-Everything」に参画したと発表した。最終的に全EV車種をプログラム対象にしていく考え。

 カリフォルニア州に本社を置くPG&Eは、電気自動車(EV)普及促進のため「Vehicle-to-Everything」を展開。リテール向け、商業顧客向け、マイクログリッド関連事業者向けの3つのプログラムを用意している。

 リテール向けでは、PG&Eサービスエリア内の住宅で、標準的な分相240Vの電気を利用し、対象に選定されている車両もしくはEV充電スタンドを購入した場合に、2,500米ドル(約35万円)から4,500米ドル(約65万円)の助成金が受けられる。同時に電力需給逼迫時に発動される「緊急負荷削減プログラム(ELRP)」への協力手続に登録することも必須で、発動された場合には追加のインセンティブが受けられる。

 GMは今回、選定EV車種として、「シボレー・シルバラードEV2024年モデル」「シボレー・エクイノックスEV2024年モデル」「シボレー・ブレイザーEV2024年モデル」「GMCシエラ2024年モデル」「キャデラック・リリークEV2024年モデル」「キャデラック・リリークEV2025年モデル」を登録。また今後、全てのEV車種の2025年モデルでも登録を進めていく。加えて、EV充電スタンドでは「PowerShift e1.19」を登録した。

 同プログラムでは、他に、フォードの「Ford F-150 Lightning」の2022年モデル、2023年モデル、2024年モデルが登録されているが、今回GMが最大登録車種となった。またフォードのEV充電スタンド「Ford 80 Amp Charge Station Pro paired」も登録されている。

 GM傘下のGMエナジーは、PG&E等の電力会社と連携し、GMの双方向電気自動車充電技術を活用し、系統全体のレジリエンスを向上していくと語っている。また同プログラムを通じて得た充電データは、PG&Eと共有し、EVの普及や系統レジリエンスの向上に向けて活用していく。

【参照ページ】GM joins PG&E’s ‘Vehicle-to-Everything’ pilot, offers incentives for home energy products

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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